ヴィドール『組曲』

曇時々晴れ⛅️
20℃/13℃

今日は肌寒い一日でした。

思わず暖房入れようかと思ってしまいました💦

台風が接近しているようで警戒情報が上がってますので、24日までは注意しましょう!

 

さて、今日はヴィドールの組曲についてのコメントを書きます。

カタカナにすると、ヴィドールと言う風になりますが、Charles-Marie Jean Albert Widorと書きます。

シャルル=マリー・ヴィドール。

オルガン奏者でもあったわけですが、作風はライネッケやフランクにとても似ています。

フランスでお生まれになったということもあるのか、ドイツなどの音楽にフランスの華やかさがプラスされている感じですね。

ところどころ、ピアノとフルートが意表を突くような和声で進行するところがあります。

そこがちょっと合わせずらさを感じるところでもあります。

1844年にフランスに生まれ、92歳まで存命でした。

やはり長生きです。

サンカンやデュティユーも90代まで生きてましたので、フランス人は長生きの民族なのでしょうか?

ちょっと調べてみたのですが、この頃の日本人の平均寿命は30代(^▽^;)

人生30年・・・短すぎますね。

 

何故か寿命の話題になってしまう(笑)

本題に戻ります。

 

ⅠのModeratoとⅡのScherzo.の導入部、どちらも似たような呼びかけから始まり印象的ですね。

何が始まるのかな?とワクワクさせるものがあります。

 

ⅠのModeratoの速度、私はかなり遅く吹いてました。

最初、ピアノの亜美さんからはもう少し早めにしてはどうか、という提案があったのですが、吹き始めるとどうしても遅くなってしまうんです。

歌う要素が沢山あり、私の場合自然に遅くなるんですね。

でも、最近自分の演奏した録音を聴くと、歌おうとすあまり音楽が流れていないのに気づき、本番までにもう少し前に進む感じにしたいと思います。
というか、もうすぐじゃないですか!!

テンポがかなり揺れるような指示があるのですが、やりすぎないようにしなければならん!と思うようになりました。

 

 

ⅡScherzoは反対にあっという間に過ぎ去る感じで駆け抜けていきます。

この後半、フルートが伴奏に周り、ピアノが美しい旋律を奏でます。

 

 

ⅢRomance.は美しい旋律が目白押し(変な日本語ですが)。美しくに拘るとこれまた停滞して進まなく。一番難しく感じました。

 

 

ⅣはFinalは華やかさと力強さが融合されて最後を飾ります。
何か、お腹いっぱいになる感じです。
最後まで集中力が切れないようにしたいです。

 

 

全体を通してピアノの旋律がとても美しくうっとりします。
オルガン奏者だったヴィドールはオルガンで超絶技巧を披露していたと言われているのがわかるような気がします。

さて、次はいよいよシューベルトの萎める花についてです。
明日頑張ってアップします。。。。