MacbookPro Early 2011のハードディスクをSSDに換装

Macの進化は早いけど高いのでそんなに頻繁には買えない。

9年前のMacbookProで音楽系の作業をしていたけど、この一年くらい頻繁に誤作動のメッセージが入るようになった。

調べてみると、どうやらハードディスクが弱っているからとのこと。

ずーっと気になってはいたけど、先ずはメモリも8Gから16Gにしたほうが良いだろと思ってメモリを交換しておいた。

そして、新型コロナウィルス感染拡大防止の外出自粛期間に入ったため時間が取れたのでやってみた。

また記録として載せておこう。

今回交換するのは以下の サンディスク SANDISKSDSSDH3-500G-J25 [ウルトラ3D SSD 500GB]というSSDである。

HDDよりも早くて軽くて衝撃に強いというのを聞いたので試しに購入。

右は精密機器ドライバ、 VESSEL ベッセルB-640T× T6-40 [クッショングリップトルクスドライバー B-640T× T6×40]

ちょっと高い買い物だったけど、新しいMacを買うよりは良いかな・・・。

 

では手順通りに進めていこう。

1.TimeMachineを使ってバックアップ

Macには標準でこのバックアップソフトがある。

いろいろバックアップの方法があるらしいけど、私は今回これを使った。

日々定期的に外付けハードディスクを繋いでバックアップしているので安心。

2.アプリケーションソフトのライセンス認証の解除

多分TimeMachineからの引っ越しが成功したら解除しなくても問題はなさそうだが、念のため解除しておく。

解除したソフトはAdobeのCreativeStudioと楽譜作成ソフトFinale2014。

3.古いハードディスクを外す

↑底のネジを全て外す。ネジは全部で8本。

このネジは普通の+ドライバで(精密機器用)外せる。

 

↓ネジが小さいのでどこかに飛んでいかないように、今回は磁石でくっつくドライバを使った。

 

↓さて、底を外すと画像のように収まっているので4隅のネジを外す。

 

↓ストッパーみたいなもの?がついてるのでそれを丁寧に外す。

 

↓そして、ハードディスクから基板へとつなぐ線を外す。

 

↓さてこのディスクの横面に星形のネジがついている。

これはまた使うので外しておかなくてはいけないようで、専用のドライバーが必要なのである。

前述で購入したトルクドライバーはここでしか使わない。

 

↓さて、どのネジをSSDにも同じところにネジ溝があるので先ほど外した星形ネジを付ける。

 

↓また基板との線を繋ぐのだけど、裏を見ると「付けるときはこれを剥がせ」とあるので剥がす

↓基板との線をつなげる

 

↓先ほどHDDが収まっていたところにSSDをはめ、ストッパーもはめる

 

先ほどと同じように底板をはめて8本のネジを止める。

 

4.TimeMachineで復元

いよいよ、TimeMachineでバックアップしたものを丸ごと復元する。

まず、バックアップした外付けハードディスクを繋げる。

 

電源を入れる時はComandとRを押しながら電源ボタンを押す。

この時かなり長く画面が真っ白のままだったので失敗したのかと思う。

3回目はじっと我慢して長押しを続け待ってようやく起動。

すると以下のような画面が出る。

 

Japaneseを選択

 

一応新しいSSDをフォーマットするためディスクユーティリティを選択する。

 

次の画面で名前を前の「Macintosh HD」変更して「消去」を選択

 

また前の画面に戻って「TimeMachine バックアップから復元」を選択

 

バックアップ済みデータの選択

 

一番上を選択

 

システムの復元

 

インストール先の選択

 

復元画面

復元には20分くらいかかったと思う。

でも非常に簡単にできた。

恐る恐る再起動するとAppleID とパスワードを入力するとiCloudキーチェーン設定するか問われるので私は後で行うにした。

再起動してみる

起動までの時間は3秒しかかからず驚く速さだった!

スマホ並みの速さで予想以上に素晴らしいMacに生まれ変わった。

 

※メモを取りながら作業したはずがメモが見当たらなく画像を並べて記憶をたどって載せているのでもしかして手順が違うところがあるかも・・・・