フルートと呼吸器、肺

何かとご無沙汰しておりますm(_ _)m

しかし、サボっていたわけではなく(言い訳)とにかく時間が無いの一言

何故にこんなに時間が足りないのか・・・????

そして、夜中に頑張っての投稿です1

 

そんな日々を過ごしているのですが

先日、とある生徒さんから面白いお話を伺って非常にテンションが上がりましたので、その内容をご紹介したいと思います。

 

今年はコロナウィルス問題で音楽業界もダメージを受けておりました。

が、しかし、その渦中で私はフルートの重要性を認識したことがありました。

 

先日、レッスンにお越しくださっている40代の生徒さんとの話題です。

医療関係にお勤めの方でとても熱心で

そしてとてもフルートを愛し、フルートで音楽をすることに情熱を持っておられるのですが

そんな生徒さんがあるお話を打ち明けてくださいました。

 

この方はアレルギーをずっとお持ちで

そのアレルギーの為にちょっとした季節性?の喘息がありまして

主治医に毎年そのための薬を処方してもらっているそうです。

 

この時期は風邪すら引けない世の中、

悲しいかな咳をしようものならシロイ目で見られますよね?

なので、前もってひどくなる前に検査をして薬を処方してもらいたかったそうです。

 

そして、いつものように検査をしてみたところ

「⚪️⚪️さん(微笑みながら)、

あなたの肺、20代の肺なみに綺麗です。

全然心配ありません!」

と、主治医から言われたそうです。

 

この方のレッスンはかれこれ3年くらいのお付き合いです。

本人もビックリ、お医者もビックリ、そして私もビックリなことでした。

まさか、フルートのお陰なのかもと思うと嬉しいですよね。

 

しっかりとした呼吸をしていれば肺も綺麗になるのかも!!

今時期、吹奏楽器は敬遠されがちですが、

もしかして逆の効果があるのかも・・・。

 

実際、私は小学生の頃からアレルギー喘息の持ち主で

発作が起こった時何度も保健室に駆け込み

そして、保険の先生から驚かれ対応するのにアタフタされてました。

そんな私だからこそ

フルートを止められずにいたのを思い出したのです。

 

中、高生になる頃はこの喘息が蕎麦アレルギーによるものとわかったものの

命を落とさなかったのはやはりフルートをやっていたからだと思っていまして

そして、この生徒さんの話を聞いてさらに確信に近づくことになりました。

 

40代の肺が、20代の肺のように綺麗だったなんて素晴らしいですよね。

フルートをしていたからとか関係があるのかないのかわかりませんが

とにかく「喘息にならない肺になって良かった」と安堵しました。

↑ちょっと断定的な言い方だったかも思って訂正しました。

 

フルートをしている人はご理解できると思います。

管楽器の中でもフルートはオープンエアと言って

とにかく、息の行き場が無いというか

見た目から想像しにくいようなブレスコントロールを必要とする楽器なのですね。

肺を十分に生かしきってこその音色を作れる。

 

この生徒さんは

ジェームズ・ゴールウェイの大ファンで

その音色に近づきたい、という思いでいらっしゃっていて

本当に音が綺麗なのです。

 

想いが勝り、呼吸器がしっかりとなったのかなと思いました。

そうじゃないかもしれないけれど、

こと、この時期にそんな診断を聞かされるのは

私としても本当に嬉しいです。

私自身、アレルギー性の喘息の発作は今はほぼありません。

私の場合は蕎麦さえ食べなければ大丈夫なんですが。

しかし、風邪が発端で咳喘息になってしまうことはあります。

全てが治癒するということでは無いとは思いますが

少なくとも肺自体は綺麗になるらしいということは喜ぶべきことですね。

 

だから皆んな!吹奏楽器を!

フルートを吹きましょう!!