重厚な音への憧れ

晴れ
30℃/20℃

札幌は昨日から急に夏日に(^^;

でも、私は涼しい時間帯に外へ出て
その後は涼しい教室でずっと過ごしてますので
まったく暑い、という感覚は持ってません。

むしろ、あったかいな~
といった感想(^^;

そして、最近は午前中からの出勤が多くなってきてまして
朝食を外で度々摂るようになりました・・・
写真にはサラダが写ってませんが、サラダ付です(笑)

さて、先週からちょくちょく記事を投稿するようになりました。
前々回は、美しいPianissimoで奏でる音楽についてでした。
今日は重厚な音による表現力です。

これも、フルートにはあまりできないものです。
でも、私はできる限り、この音を追及したいと思っています。
ただ綺麗だけの音はあまり好きではありません。

じゃあ、どんな音かと言うと
それはストリングスです。
それも、ヴァイオリンではなくて、今はチェロばかり聴いてます。

その重厚な音で表現しているのが、ジャクリーヌ・デュプレという方。
天才と言われた彼女はあの、ピアニストのダニエル・バレンボイムと21歳で結婚しましたが
多発性硬化症という難病に侵され20代後半で一線を退きます。

多分、その頃に演奏したのが、エルガー作曲のチェロ協奏曲だったと思います。
そのとき録音されたものが、このチェロの重厚な音色が発揮されていると思います。
https://youtu.be/VUb1rsbCBu0

彼女は、結婚はしていたものの、42歳で亡くなるまでは
とても寂しい生活をされたらしいですね。
彼女のお姉さん著作「風のジャクリーヌ」につづられていました。
それを基に公開された映画「ほんとうのジャクリーヌ・デュプレ」がありました。
私もそれを観ましたが涙せずには観れませんでした。

その他の、私が好きなチェロは
パブロ・カザルスのバッハ/無伴奏チェロ組曲です。
あとは、今はミーシャ・マイスキーの演奏です。
今、YouTubeで検索しましたら、
かなりのお歳になられたようで驚きました・・・
そういう私も当たり前ですが歳ですね(爆)

今の若手の演奏家の演奏はあまり聴いてないので分かりません。
でも、今思いつく好きな演奏家は、このお3方に限ります。
フルートでもこんな表現豊かに演奏したいと思っています。