ファルベ・コンサートvol.2プログラム変更のお知らせ

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本日もファルベのリハーサルをしてきました。

どうしてなのか、すごく楽しい。

というのも、プログラムを変更したことにあります。

Facebookではすでに西藤さんの方でお知らせしてますが、私はこちらでお知らせします。

ファルベのプログラムは約一年前から決めております。

なので、一年経つうちに作品に対する捉え方も若干変わります。

私は曲目を変更することにはあまり躊躇しません。

というか、気持ちのないものを演奏するよりも、今自分達がしたいものを優先したいからなのです。

その曲を楽しみにしていた方にとっては残念なことかもしれませんので、それは先に謝っておくべきところですね。

そこを考慮したうえで、改めて置き換えた曲の方がやっぱりしっくり来ました。

何が変わったかというと

グリーグの「ソルヴェイグの歌」とビュッセルの「小組曲」を取り止めして、代わりにグリーグの「ヴァイオリンとピアノの為のソナタNo.1」に入れ替えたのです。

すごく素敵な曲だと思います。

それに、これを入れることによってプログラム全体が引き締まります。

あと2ヶ月というこの時期に変更とは大胆な試みかもしれませんが、ファルベはいつも旬でいたい、という気持ちを大事にしました。

私の恩師も常々「自分が演奏したい曲を演奏しなさい」です。

今回のワクワクする曲・・・それが、グリーグのソナタでした。

サブタイトル「ロマン派の旅」とも題しましたように、北欧の曲を入れることにこの「・・・旅」があります。

何故、ヴァイオリンの曲?とお思いかもしれません。

ですが、フルートのロマン派の時代の曲に北欧の作曲家作品があまり無い、というところにあります。

ヴァイオリンとフルートはほぼ同じ音域で演奏されるということ、そして、私も西藤さんもヴァイオリンの曲も大好きで、フルートでも遜色なく演奏できる名曲だと思ったのです。

これから冬へ向かっていく北国ですが、そこをあえて暗い気持ちにならずに前向きに向かえる曲はこれしかない、という結論に達しました。

グリーグの若い初期の作品です。

ソナタ第2番、第3番ではこれは難しいのです。

そして思い出したのが、季刊ムラマツに掲載されていた連載「ピアニストの目」で紹介されていた作品でした。

音出ししてみるとこれがまた、まるでフルートの為に書かれたのではないかと思うくらいフルートでしっくりきて、迷わずに変更しました。

この曲を皆さんにも是非聴いていただきたいと思います!

何よりも、ファルベが一番楽しみで、ワクワクしております。

あと2ヶ月切りましたので、集中して取り組んでいきます!!