喉をリラックス

6月に入ってからまた急に寒くなって毎日雨降りでしたが、今日は久しぶりの晴れ。
でも気温はさほど上がらなかったですね。
道東の方では山間部で雪まじりの雨が降ったと噂で聞きました。
6月ですよ!!
そして、我慢していましたが、あまりにも寒くて、暖房をつけてしまいました。

五月晴れだった5月のある朝
五月晴れだった5月のある朝の空(ゴミのように映っているのは多分飛行機?)

5月はこんなにも↑晴れて暖かった日もあったというのに!

さて、今日はフルートアンサンブルの体験の日でしたが、告知が急だったこともあり3名様は集まらず延期になりました。
いつに延期になるのかというと、来月以降になると思います。
でも、随時募集の形になると思いますので、今後はエルム楽器さんへお問い合わせください!

そして、今日のお題の「呼吸」について、ですが、上手くまとまらないので文章にできるかな?
文字だけで伝えることって本当に難しいと思います。

人それぞれの受け取り方次第でいかようにも解釈されてしまうのですが、少しだけ載せてみようと思います。

私が最近レッスンしていて感じること。

それは、呼吸が浅い方が増えている・・・のかな?と。

まず、息を沢山吸うことばかりに意識がいってしまう。

もちろん、吸うこともとても大事なのですが、一定した息を吐いて、吐ききってから脱力。

吐き切った後に吸おうと思わないで、ただ弛緩する。

そうすると、自然と息が入ってきます。」

このとき、喉や肩に力が入っていると上手くできません。

ただただ、引き切って弛緩、吐き切って弛緩、を繰り返し、観察してみましょう。

あと、自分でも気づかないうちに喉に力みがあり何かが滞っていることもあります。

自分は決して力なんか入れてない、と思っていても、です。

息の流れが観察できたら、楽器を構えて一番楽に出せる音をその息の流れで出してみます。

教則本には中音のレ、とか低音のシ、とか、ドとか書いていてまちまちで、理由づけはどれも正しいとは思います。

私はその人が一番楽に出せると思う音を選びます。

また、どうして、その音を選んだかで、その人の力みの箇所を探る目安にもしていたりします。

そして、その音がようやく良く響くようになったら、簡単なフレーズを選んでメロディーを演奏してみましょう。

指を動かしたり、ブレスマークで呼吸をしようとしたときに、喉が閉まって息の流れを阻害している場合もあります。

喉を楽にして、お腹から滞ることなく真っ直ぐに息を通すようにイメージしてみましょう。

それらは観察しながら反復練習すると良くなることが多いので、自分の呼気を観察して楽しんでみてください。

フルートは、その日の気温、湿度、体調によっても音が変わります。

だから面白い、と思うんですよね。