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イベール『物語』

本日二つ目の記事です。

やはり、ファルベはちゃんと記事にしないといかんですよね(^.^)

本番まで10日になりましたしね!!!

 

さてさて、プログラムの中でもちょっとマイナーな曲、イベールのHistoryについてコメントしておこうと思います。

当日のプログラムには曲目解説も掲載しているので、その解説部分は割愛します。

 

今回、この曲を選んだのは、他が大曲なのでサクッと流れていく曲を一曲あるといいなという感じだったのです。

それで、ムラマツのホームページで「スタッフのお勧めの楽譜」に掲載していて、それを取り寄せてみて、良いかな、と思ったのです。

ところが、いざやってみると、これがいろんな意味で難しかったです。

6曲の組曲形式で書かれているのですが、流石にフランスな感じです。

って、どういう感じさ!!!(笑)

 

あーー、なんというかつかみどころが無くて、もやっとした霧の中にいるような感じです。

私は一曲目が一番好きなんですが、その他の5曲を繋げていくのに結構苦労してます。

テクニック的にはそれほど難しくありません。

けれど、これを初演したのはあの故マルセル・モイーズ氏。

音色の美しさ、アーティキュレーションやテンポの揺れをどう表現するかでかなり変わりますね。

フランス語の指示がいっぱい記されているので、辞書で調べまくり、なんとなく、こんな感じか?

みたいな・・・。

 

で、この曲中の「悲しみの家で」と「バルキス女王の行列」あたりは、完全にドビュッシーの影響がもろ出ています。

「悲しみの家で」は「シリンクス」、「バルキス女王の行列」は『小組曲』の「行列」にそっくりです。

ムラマツのホームページで紹介されてる三上明子さんの解説文には

「正確なソルフェージュとおとぎ話の扉を開くようなファンタジーが求められるでしょう。…」

なんて書いてあります。

ファンタジー・・・・、ファンタジー好きだけども、この数少ない音で表現するのは本当に難しく思えます。

使われている音が本当に少ない・・・。

もともとはピアノの曲だったというのもあり、これはピアノの音色の助けもかなり必要だと思いました。

 

さて、おとぎ話の扉は開けれるのでしょうか(^-^;

 

 

あれから一年が過ぎたことを思い出す

曇時々雨 ☁️☂️
24℃/18℃

世の中連休だというのに、自分は何か落ち着きのない日々を送ってます。

雨の日が多くなってきて、これから一雨毎に秋が深まっていくのでしょう。

噂によれば、今年の秋は長いとか・・・。

北海道の春と秋はとっても急ぎ足。

春とか秋というのは気温的に見ると身体に負担が少ないと思うので、その期間が長いのはとてもありがたい。

しかし、千葉の方では台風の影響でもう一週間も停電したままだそうですね。

昨年の北海道地震で停電して2日間過ごした時のことを思うと、一週間はとても辛い状況とお察しします。

電気の無い生活なんて本当に考えられない時代です。

思い出したのが、停電したときって、本当に静かそのものでした。

何も聞こえない感じ・・・。

 

私が子供の頃はまだ、電気はあれば便利、という時代でした。

電話だって電気いらなかったし、トイレだって、水の供給だって大丈夫だったですね。

電車も地下鉄もダメだし、バスは大丈夫か。。。

いったいいつの話をしてるか、って。

昭和の良き時代だったですよね。

 

今は、何でも電気が使われているから、停電すると全てがストップしてしまう。

本当かどうかは分かりませんけれど、もう、こうなれば電力会社に頼らずに

自家発電?とか、フリーエネルギーなんとかならないでしょうかね。

私などはマンション住まいなので即影響出てしまいますね。

 

昨年はそんな停電の中で何もすることが無くて

結局フルートをひたすら練習していた記憶があります。

なんか妙に冷静だったけれど、2日間だけだったから乗り切れたのだと思う。

 

一日も早く普通に生活が送れますよう祈ってます。